JJblog’s blog

パパになった、サラリーマンの日常的にと思ったことを綴っていきます。

禁煙を始めてから変わった事

こんばんわ、

 

今日は禁煙を始めてから変わったことを

書こうと思います。

 

 

 

まず一番大きな要素としては、

①お金が貯まる。

正しくは使うお金が減るってことですね。

私は元からヘビースモーカーというわけでは

なかったので、

禁煙グッズを試している訳ではありません

気合です。

 

PS、2020.1.21現在も禁煙を続けております。

赤ちゃんが生まれてからというもの、

最初は吸いたいと感じることが多かったのですが、

徐々に吸いたいという気持ちからもったいないという気持ちに

変わってきました。

500円あればおチビちゃんは喜びますからね!

パパだけ贅沢してられないです。

 

具体的には、タバコを吸いたくなったら

五百円を貯める。

または、禁煙アプリをみてお金を貯める

の二択です。

 

これ、意外と効果的です。

f:id:JJblog:20191224202308p:image

飲み会とかいったら、

大目に貯金箱にいれてるので

もっと溜まっています☺️

 

そして、今後はおそらく保険料も下がります。

健康の喫煙体のランクから、

健康体になれるため、

一番安く保険にはいれます。

 

②気分が悪くならない

タバコ吸って、コーヒーとか飲むと、

たまにオエッてなる時あったんですよ。

ご飯食べたあととか、

出勤時とかよく吸ってたんですけど、

吸いたくて吸うのに気分悪くなるときとか

たまーにあります。

それもなくなりました。

 

③臭いが付かない

タバコってめちゃめちゃ臭いんですよね。

吸わなくなってわかる、

アイコスとかだと服に臭いはつかないけど、

吸ってる時が臭いですもんね、

本当に百害あって一利なし。

ってのは、嘘で、

タバコミニケーションってのもあるんだよね

喫煙ルームでの大事なお話とかしてる時もある

まー、こればかりは仕方ねー

 

④健康になる

ここからは、引用も含めてだけど、

禁煙を続けることができれば、

タバコでダメージを受けた体も

健康に近づいていく。

禁煙を1ヶ月続けると、

咳やたん、喘鳴などの呼吸器の症状が

改善するらしい。

呼吸器の機能は禁煙の継続とともに

さらに良くなっていき、1年後には、

COPD患者さんの肺の機能に

改善がみられると。

禁煙期間が2~4年もすれば、

狭心症心筋梗塞などの心臓の病気の

リスクが、タバコを吸う人と比べて

著しく低下するんだと。

10年を経過すると、

がんのリスクも低下し、

10~15年経つと咽頭がんのリスクが、

タバコを吸う人と比べて60%も低下。

また、10~19年で、肺がんのリスクが、

タバコを吸う人と比べて70%も低下。

さらに、20年で口腔がんのリスクが、

タバコを吸わない人と同レベルになる。

禁煙生活がんばらなくちゃな〜

 

まだ、禁煙1ヶ月ちょいの小僧が

何言ってんだかって感じだけど、

これは愛しのベイビーのおかげですわ☺️

これからも、継続して頑張ろー😁